会場風景写真



会場の模様。
左手には過去五年間に描いた広告の一部。懐かしいものも。
                                                  (タウンナビとやまはなじさん撮影)



右側の壁から天井にかけて50枚以上にのぼるカレンダーのラフスケッチと原画(未採用のものも多数)。
それらに埋もれる少年と少女の絵(3m弱×2枚、残念、この写真ではわかりません)。
奥の赤い顔は竹製のすだれの大きいものに開催前日現地で描いたもの。両のほほにBとH。




開催期間中も朝からお店に入らせて戴いていくつかの絵を描きました。
何度も来てくれるお客さんには少しでも変化を楽しんでもらわなくちゃ。





個展最終日、夜からの開催時間に向けてこっそり朝から現場入りして描いた便所壁面の絵。
日々の快便で日々の健康を。
会場がARTIST'Sに決まり、下見をした時から狙っていました便所の壁。
マスターに相談したのは3→9祭も半ばに差し掛かったある日。
無理な申し出を二つ返事で聞いてくれたマスターに心から感謝。
「この絵はここのトイレが無くなるまで残るからさ」と笑ってくれました。




おかげさまで、いろんな方が訪れていきました。
警官に「なかなかいい絵描くね」と誉められるの巻


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