会場は川べりの古い民家。ちょっと傾いていて愉快です。とても居心地が良いです。
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こんな感じの建物の一階部分を展示スペースとして利用しています。
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引き戸を開けて、お客さんが「ごめんくださ〜い」と言う、変な個展。
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ひこばえ、とはどういう意味でしょう、
辞書でもひいたら分かります。
家主は素敵なお花の先生なのです。 |
玄関には古い大きな木の戸が。
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お出迎えの絵。 |
玄関に飾らせていただいた男山女山。
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先生がお花を生けてくださいました。 |
入ってすぐの和室に新作百板シリーズを展示。
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赤い絵の下に鎮座するのはカブから伸びて咲いた菜花。 |
気持の良い日光が入ります。奥の方で絵を描いていました。
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古い家なので天井がやたら低いのです。 |
絵を描いていた場所からの目線。
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二番目の部屋にはカレンダーの原画を吊るしました。
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マオリの神話の絵(上)、なぜか和室に会う感じ。
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手作りの額も古い日本の家に相性が良い感じ。
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焼き魚バッグ。
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ちょっと見るのに疲れる吊り方だったかな。 |
おばさんTシャツと、おっさんバッグ。
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おっさんバッグなかなか味があります。
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2005年8月青山のライヴハウスでのライブペイントの絵。
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2005年6月京都太陽と月の祭りで描いた絵。
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ジャケット描いた富山のシンガー大谷氏のCDも紹介。 |
奥の洋室では描かせていただいたチラシなどのお仕事を紹介。
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富山在住のギター工房SUGICRAFTさん関連の絵など。
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なかなか暖かくならず、最終日くらいにようやく、
川べりの桜が咲きました。
撤収後にのんびり散歩。気持の良い川べりです。 |