無事終了しました、ありがとうございました。
次は2007年3月28〜4月8日!



会場は川べりの古い民家。ちょっと傾いていて愉快です。とても居心地が良いです。

こんな感じの建物の一階部分を展示スペースとして利用しています。

引き戸を開けて、お客さんが「ごめんくださ〜い」と言う、変な個展。

ひこばえ、とはどういう意味でしょう、
辞書でもひいたら分かります。
家主は素敵なお花の先生なのです。

玄関には古い大きな木の戸が。

お出迎えの絵。

玄関に飾らせていただいた男山女山。

先生がお花を生けてくださいました。

入ってすぐの和室に新作百板シリーズを展示。

赤い絵の下に鎮座するのはカブから伸びて咲いた菜花。

気持の良い日光が入ります。奥の方で絵を描いていました。

古い家なので天井がやたら低いのです。

絵を描いていた場所からの目線。

二番目の部屋にはカレンダーの原画を吊るしました。

マオリの神話の絵(上)、なぜか和室に会う感じ。

手作りの額も古い日本の家に相性が良い感じ。

焼き魚バッグ。

ちょっと見るのに疲れる吊り方だったかな。

おばさんTシャツと、おっさんバッグ。

おっさんバッグなかなか味があります。

2005年8月青山のライヴハウスでのライブペイントの絵。

2005年6月京都太陽と月の祭りで描いた絵。

ジャケット描いた富山のシンガー大谷氏のCDも紹介。

奥の洋室では描かせていただいたチラシなどのお仕事を紹介。

富山在住のギター工房SUGICRAFTさん関連の絵など。

なかなか暖かくならず、最終日くらいにようやく、
川べりの桜が咲きました。
撤収後にのんびり散歩。気持の良い川べりです。




↑花水木通りといたち川のぶつかるところの川沿いの道に面しています↑


富山のイベントのチラシなどでお世話になっているヤマシタユウコさんと
富山市の素晴らしい花屋さん&カフェ「花詩織り」さんとのつながりで、
花詩織りからいたち川の桜並木沿いに歩いて10分ほどの、今回の会場が決まりました。
うまく桜の時期に重なれば、会場の窓から満開の桜が望めます。
ゆったり和める良い家です、お花見ついでにおいでください。



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