庭、5月の水疱瘡騒動で葉物たちバジルルッコラパクチーなどほったらかしにしてしまい、結局放っておいても出来るゴーヤとプチトマトがわっさわっさと最盛期。あとはひまわりが終わり、大豆(今年は黒豆)と和綿がすくすく育っております。トマトはたくさん食べれるけれど、ゴーヤはどうやって消費しようか、週に10本とか。今のところチャンプルー的な炒め物と、ぬか漬けにしていただいています。にがすっぱしょっぱいのが夏の体に効く。が、今後どんどん増えそうな収穫。子どもらは苦くてなかなか食べないので、大人が消費するか配るか、濃く塩漬けにでもしたら保存利くかな、あるいはピクルスとか。塩分も酢も苦いのも、夏の暑い時期には良いけれど、冬まで保存したところで食べないかな。美味しいゴーヤ調理、ご存知でしたら教えてください。写真は庭の屋根に絡ませたぶどう棚ならぬゴーヤ棚、夏の日差しにミラーボールもキラッキラ。
こちらの写真はきのうのにしすがも創造舎での夏まつりオープニングイベントでの出店。近所の親子が集まって畑と上手い飯を作って食べて楽しむ感じのグリグリプロジェクト、とても活気があっていい感じでした、子どもたちもたくさん。インディアンテント｢ティピー｣のような形の木のおうちの前で16時から大所帯バンドヒネモスの演奏、会場の雰囲気にピッタリで、最後にはお店から鯉のぼりを取り外して振りながら踊りましたよ。元校舎一階のカモカフェは平日も営業しています、お近くの方は是非。トイレの扉の絵もかっこよかったなあ。
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コメント
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どうもどうも。柴岡さんの見識の広さにはいつもいつも敬服します。見る限り幅広くいろんな絵を描いていた様子、でも一貫したスタイルがあるというのが、理想であります。ありがとうございます。
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http://www.google.co.jp/images?q=%E6%AD%A6%E4%BA%9…
武井武雄(たけい・たけお)ってこの人です。
似てるって言ったのは「原色の黄色を多用してるところ」「児童画」っぽいトコロですよ。
ではでは
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ありがとう、天ぷらは想像つかなかった、うまそう！ざっと数えて今８つくらいなってる、まだ茂みに隠れてる奴なんかもいるだろうし、美味しく食べよう。
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今年は暑いですなあ～。
家のゴーヤはまだまだ成長途中。
そんなに成っているなんてうらやましいわ。
おすすめの食べ方
１、おひたし（薄切りにしたゴーヤをさっと湯がいて酢醤油、もしくはおかか醤油などで食べる。）
２サラダ（薄切りにしたゴーヤをさっと湯がいて、あとテキトーにある生野菜も足して、その上にツナをのせて、胡麻ドレッシングで食べる。）
３、天ぷら（厚めの輪切りにして種を抜いて、衣をつけて揚げる。岩塩振るのがおすすめ）
どれもビールや泡盛のつまみにサイコーですぞ。
ぜひお試しあれ！