はらっぱ祭りはヤスミチと雷音堂で参加!

もう10日も経ってしまったけれど、アンタルーフェスティバル、2日間とも11月とは思えないポッカポカ陽気の中、久々に誰かとシェアではない一人だけの出店で、たくさん絵を飾ってTシャツも並べて、音楽に力をもらい、2日目にはライブペイントで思い切り絵も描けて、楽しみました。ありがとうありがとう大好き。
さあそして、次は、22(日)23(月・祝)の武蔵野はらっぱ祭り。富山で学生だった頃に遠征出店し始めて、上京してはらっぱのある武蔵小金井に2年住んで、今も通い続けている、大好きな大好きなお祭りです。東京らしからぬポカーンとぬけた原っぱに、企業や行政の金銭的援助を一切受けない、はらっぱを愛する多勢の人らが集まって、それぞれ思い思いに楽しむだけの、それだけののんびりしたお祭り。別に何があるわけではないのだけど、走りださずにはいられないはらっぱ、寝転がらずにはいられないはらっぱ、寒くても缶ビールをプシュッと開けたくなるはらっぱ、熱燗がつま先まで染み渡るはらっぱ。赤ん坊から老人まで、楽しみにしている人がたくさん居るよ。コンサートには人生をひっくり返された変なバンドが幾つも出ます。本当に、別に何があるわけでも無いので、親切な遊園地や綺麗なロックフェスみたいなのや、店員がいたせりつくせりのデパートのお店みたいなのんを求めている人にはお勧めしません。汚れてもいい、かつ、暖かい服装で来るのがいいです。
グッドタイミングな再会があり、元々僕一人で出店の予定だったのを、粋な竹細工や柿渋染め手拭いなど作るクラフトマンまさやん大先輩の「雷音堂」と共同出店することになりました。竹取りや繊維の収穫から自分でするほどの頑固な生き様、それでいて僕のような新参者の絵もよく見てくれて、独特のツボで評価してくれる、大尊敬の先輩。ここ2年くらいで、僕のTシャツの茶色の染料を化学染料から柿渋に変えることが出来たのは、まさやんの助言に寄るところが大きい、技術以外の、姿勢でも勝手にいろいろ学ばせていただいておりまして、恩人です。そんな雷音堂と初共同出店!たくさん心を燃焼して、準備しています。晴れれば、林の木々の間にロープ張って、大きな絵を展示する予定です。あと、22(日)はカミさんも息子らも家族みんな来る予定。入場無料、雨天結構、ここまで読んでくれて、ムズムズしたなら、来て楽しめるでしょう。僕が参加していて、毎年何度も泣かされて笑わされるイベントは、夏の佐渡のアースセレブレーションと、この武蔵野はらっぱ祭り。他にもあるけど、自分の中での押しも押されぬビッグ2です。
大好きがいろいろ重なって長くなりましたが、では、はらっぱで。
http://the-harappa.net/