くすだまワークショップ報告など「マンスリーくすだまニュース」第4号

当サイト上で、月に一度更新するマンスリーくすだまニュース、第4号をお届けします。なにか印刷した紙面を作るわけではなく、サイトに投稿するだけの簡素なニュースです。井上が1カ月の間に作ったくすだまや、くすだま関連の話題や、ワークショップに参加してくれたかた・つくろうセットを購入してくれたかたがどんなくすだまを作ってどんなふうにお祝いしたよみたいなレポートを載せていきたいなと思っています。3月号のはずが気づけば3月があと30分ほどで終わる!アップが間に合うのか?では、どうぞ。

2/22(日)と3/1(日)に箱型くすだま作りワークショップやりました報告

前号で告知をしていたワークショップ、2箇所で実施しました。合格や卒業や入園入学や転任に引越等々、1年で最もお祝い・出会いと別れの会などが催される3月4月に向けて、手作りのくすだまを作るワークショップを2月〜3月あたまくらいに企画しようと思いたち、アトリエを借りている上池袋のくすのき荘と、自宅のわりと近くの高島平TIME SPOT STUDIOの二箇所で開催。特にTIME SPOTのほうは、初めましてのスタッフさんたちと現場を見させていただいて打ち合わせをし、場所の面白さ、そこに繋がってる人々の面白さに惹かれて実施を決めました。板橋区若木に引っ越してはや2年が経過してしまったというのに、お陰様で忙しかったからということもあり地域での活動がほとんどできていなくて、今回ようやくそのスタートをきれたこともとても嬉しかったです。TIME SPOTでもまたなにか工作の企画をしたいと思っています。以下、当日の様子。

まずこちらは、2/22(日)のくすのき荘での開催時の様子。工作なんて何十年ぶりだろうという大人から、毎日なにかしら作っていそうな幼児さんまで、普段なら交わらなそうな人たちがくすだまを介して集うの面白かった。

そしてこちらは3/1(日)高島平TIME SPOT STUDIOでの開催時の様子の一部。はじめましてのお客さんも多く、インスタや雑誌で僕のくすだまを知ってくださっている人たちが遠方から来てくださったりもして、過去に作ったというくすだまの画像を見せてもらえたり、「こういうのを作ろうと思っている」というこれからの野望を話し合ったり、一人で二つ作られたかたもいたり、なかなか濃い時間でした。

来年の春はもう少しいろいろな場所に行ってくすだまワークショップがひらけたら良いなと思いました。そのためにもくすだま活動じゃんじゃんやっていこう。関心があるかたはお気軽にお問い合わせ下さい。春のくすだまワークショップツアーとかできるようになると面白い。

シェアアトリエ仲間の中西凜くん受賞記念にくすだま!

シェアアトリエくすのき荘でアトリエを借りているメンバーの一人、彫刻家の中西凜くんがARTISTS’ FAIR KYOTO 2026というアートフェアでなんと最優秀賞を受賞。めっちゃすごい。そのお祝い会をくすのき荘でやるということで、くすのき荘の象徴「木馬のメリー」をモチーフにした箱型くすだまでお祝いしました。

ひらく前の様子

いつもくるくる回転しちゃってオモテウラ逆になったりするのが悩みだったのですが、今回ちょっとした工夫で回転させずに吊れるようになったのが収穫。一点で吊らずに二点から吊っただけなんですけどね。

そうそう、舞い散る紙ふぶきに「禾」という形を混ぜておいた。凜くんと出会って5年ほど、凜の字が「下が示の凛」だと思いこんでいたら「下が禾の凜」が正解だったということを、今回の受賞をきっかけにメンバー一同知ることになったのでした。ていうか、そんな字があることすら知らなかった。示の凛しか無いと思ってた。ということで「禾」の形の紙ふぶきが舞って一同笑ってオチがついた。

「くすだまこんなふうに使ったよ」報告コーナー

くすだま作家井上ヤスミチにくすだまを発注してくださったり、くすだま作りワークショップに参加して自作したり、通販でくすだまつくろうセットを購入して家で作ったりしたかたに、どんなくすだまができてどんなふうに使っているかを聞くコーナー。

今回は、2/22の箱型くすだま作りワークショップに参加してくれたお母さんから聞いた後日談が素敵だったので許可をいただいてシェアします。

息子が通う保育園は、家で作ったものを多少持っていってもOKで、朝の集いでみんなにそれらを紹介する機会も作ってくださるような園なので、みんなに披露したい!と息子が張り切ってワークショップで作ったくすだまを持って行きました。

毎月お誕生日会がありますが、ちょうど、長くお休みしていたお友達が復帰される日で、お祝い兼ねて開催できていなかった誕生会をやろうとしていた先生が、くす玉もぜひ誕生会で使おう!と言っていただき、一役買えたとのことでした!

そのあと、くす玉作ってみたい人いる〜?と息子から声をかけたところ女の子4人(!)くらいが手を挙げてくれ、保育園が材料をそろえてくれたそうで、お迎えに行くと、みんなで熱心に制作していました!

息子もこれらも含めて、いろんな気持ちを感じたりや経験ができたと思います、ありがとうございました!!

保育士さんたちが作り方をさっと理解して、お子さんたちに作り方を教えてくれたそう。さすがです。

工作好きな人が見れば「なるほど、これならここにあるものでも作れるぞ」と作り方が各地に広まっていったらいいなと、なるべくシンプルな構造で考えたのが今の箱型くすだまの形です。20年ほど作っているあいだに、実はすでにいろいろなところに広まって、独自の進化をしていたり、面白い使い方がされていたりもします。雑誌やネットで動画や画像を見たかた、ワークショップに参加されたかた、井上のサイトの通販で箱型くすだま作ろうセットを購入して作ったかたなどなど、どんどん勝手に作って広めてくれたら良いと思っています。そして、こんなの作ってひらいたよーと是非教えてくださーい。

あとがき

マンスリーニュースという名で今号は「3月号」なのに、どうやら日付をまたいで4月になっちゃったっぽい。いや、これは3月号です。4月号は4月中に出すぞ、と。4月は3つくらいくすだまを作りたい出来事があって、過密スケジュールの中可能なのかかなりソワソワしています。

では、また来月! いや、また今月!

 

 

 

コメント

  1. Kristina934 より:
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