60人似顔絵からのライヴペイント、ありがとう

060909be-in-020.jpg9/9(土)明治公園での平和を祈るイベントbe-inにて、その場に居合わせた60人の顔を、1人30秒で描いて、それから沢山の顔を繋ぐ絵を描くというライヴペイントをしました。左の写真は似顔絵の終盤。前で絵を描いている白長袖が今回一緒に描いていただいた八木亮太郎氏。後ろの半袖坊主が僕です。二人は4.5×7.5mの画面上を、空いているスペースを求め動きながらそれぞれ30人、計60人を描きました。以下、(つづき)に幾つか写真と説明文と感謝の言葉を掲載します。


(つづき)
060909be-in-008.jpg赤いズボンでタイムキーパー並びに客寄せの声掛けをしてくださったなんぶさん。おかげでたくさん人が並んでくれました。なにしろモデルが60人集まらないと、60人の似顔絵は描けません。集まってくださった皆さん本当にありがとう。今回はストップウォッチで30秒計ってタイムキーパーがどんどん時間で号令かけて切っていくやり方。描き手は限られた時間で顔を描くのに精一杯で、他の余裕はありません、真剣勝負です。描きながら、4.5m×7.5mの画面上を、それぞれの絵の具と筆を持って、空いているスペースへちょくちょく移動します。
060909be-in-021.jpgスポーツマンシップななんぶさんによる、礼の号令でスタート&終了です。似顔絵のモデルさん一人一人と、礼をして、30秒描いて、礼。写真は礼する八木亮太郎氏と僕。写真撮影などまるさん、お客さんの整列などちひろちゃんとそのお友達、ありがとうございました。
060909be-in-kansei246kb.jpg何人描いたか誰も数えられなくて、結局80人くらい描いたところで前半戦「似顔絵の部」は終了。そのまま顔と顔を繋いで絵にする後半戦へ突入する予定だったのですが、あまりの疲労で息があがってしまい休憩。水をがぶ飲みして落ち着くのを待ちました。僕も八木亮太郎氏も普段は似顔絵を描かないのですが、「30秒」と時間を区切ることで、「似せよう」とか「良く思われよう」などという邪念が入る余地が無く、今回は初の試みだったのですが「良いね、似顔絵は30秒まで、やね」などという感想が出たり、なかなか面白く取り組めました。
一息ついた後でこれらをまとめる作業へ。似顔絵の時は楽しくワイワイお客さんも居たのですが、後半戦は二人で粛々と絵に向かいます。暗くなった(といっても都会の夜はとても明るい)頃に完成。写真は暗くて撮れませんでしたが、たくさんの顔と八木亮太郎氏のポップな色使いとでいつにない楽しい感じの絵で、好評いただきました。絵は夜に持ち帰り、家では当然広げられないので、左の写真は少しずつ広げて、部分部分で写真を撮って、20枚ほどの写真を切り貼りしたもの。角度やサイズがまちまちなので、ずれたりぶれたりしている部分がたくさんありますが、無いよりはマシかとおもい作りました。
発案を快く受け入れてくださったbe-in2006スタッフの皆様、突然の誘いに二つ返事で乗ってくれた八木亮太郎君、スーパー助っ人なんぶさんまるさんちひろちゃんとそのお友達、準備や片付けに手を貸してくれた皆々様、そしてそして、一番最初に並んでくれたおばあちゃんはじめ80人の似顔絵のモデルになってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
祭りは、笑える力が少ないと哀れだと思います。また次も、もっと力強くて、元気のいいことが出来ればと思います。また会いましょう、では!
追伸、今日は911テロから5年の日。いろいろ思うことを描いたのですが、アップしたら時間切れで消えてしまい、時間も気力も無いのでまた来年にします。とにかくまずは多くの犠牲者とそれにかこつけた戦争で出たもっともっと多くの犠牲者の冥福を祈ります。外国が遥か遠かったのは僕らのお父さんの時代。おじいさんの時代には恋愛で他県の人と結婚する人も珍しかったが今では国際結婚なんて良く聞く話。外人の友人が居る人、家族親戚が外国で暮らしている人、普通にいるでしょう。よその話ではなくて、僕ら自身のこととして、僕らは僕らの時代の頭で、外国との付き合い方を考えていかなくてはならないです。殺し合いすることにならないように、今年も考えて、生きていきましょう。そして、めでたいことはどんどん祝っていこう、みっちゃん今日という日に70歳おめでとう!大好きだー。、、、というような内容でした。
それでは、仕事に戻ります。

コメント

  1. ヤスミチです より:

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    なんぶさん>
    隣の国立競技場でやっていたスマップは7500円が6万人、ハナから勝とうと思っていませんよー。スマップはスマップの仕事を、スマップのスタッフはスタッフの仕事を、僕らは僕らの仕事を、納得いくようにするだけですね。
    あだっちさん>
    お疲れ様でした。一部の人間に疲労が集中しないよう、関わる人間を増やさねばなりませんね。今年参加して興味深かったアースデイ千葉は、「30年続けること」をテーマに開催されています。「持続可能な、、」とは最近良く聞くフレーズですが、実際30年続いたら千葉と言うローカルで無視の出来ない大きな活動になるでしょう。30年続けれられるために、1年で終わっちゃうイベントみたいな無茶はしない雰囲気でしたが、それが心地よかったです。今年のbe-in、退廃感というか、疲労度というか、参加者(お客さん含)からそういうのを感じてしまいました。僕の周りの場所はスマップのお客さんが多く、かえってその明るい顔に救われた感じです。be-inこそ、前向きにグッドバイブレーションでやりたいですね。子どもを連れて来たくなるようなイベントには出来ないものでしょうか、難しいかなー。

  2. あだっち より:

    おつかれさまー
    忙しくてぜんぜんみてませぬでした

  3. なんぶ より:

    SECRET: 0
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    よう頑張った。
    スマップに負けてなかったな。