寅さん

夜明け前に目が覚めて、近所のレンタル屋で寅さんを借りてきて、見ながら、うちわの焼印付け作業をしました。「ながら」作業をしてしまう、そういうせせこましい所、自分はタコ社長タイプかなと思いながら。


(つづき)
寅さん、先日、古本屋で渥美清の亡くなる前後を追った本を買って読んでから、見たいなと思っていたのでした。その本にも載っていた最後の回となった48作を見たいけれど、48作のマドンナ浅岡ルリ子扮するリリーは寅さんの恋人的存在でそれまで3作だったかに出ているので、まずはリリーに出会った11作「忘れな草」を借りてみました。前から好きでしたが、やっぱりいいなあ寅さん。若い人にもオススメですよ。今の時代に、張りぼてで塗ったくってわざわざ作ったノスタルジーと言うかオールディーズというか、昔は良かったなあ的なそういう奴とはまた違って、その時々を描いているので節々に活気があります。世界でも最長のシリーズ映画としてギネスにも載っているんだぜ、それだけ多くの人の笑いと涙とまた笑いを誘ったと言うことでしょう。毎年正月にでも、老若男女で寅さんを見る宴でも開きたいなあ。「松竹」の富士山の画像で拍手しちゃったりしてね。
さてさて、北海道の酪農家で労働する寅次郎に見習って、今日はどっぷり働こうとおもいます。