話し合ったら捕まるのですか?共謀罪って何ですか?

自転車での買い物(一つ前の日記参照)に疲れてひと寝入りして先ほど起きてもう一仕事と、メールチェックをしました。読めずにたまっていたメールの中に、なんだか大変なものがあって、これは緊急に広めなくてはと言うわけで、急ぎブログに投稿します。政治の話ですが、そんなに難しい話ではなく、結構わかりやすい話です。
「共謀罪」という新しい法律が、今、国会で審議されておるそうです。殺人や暴行などが実際に行われなくとも、話し合っただけで処罰することのできる法律だそう。話し合った内容が殺人や暴行だけでなく、法律で最高4年以上の刑が科せられるものであれば処罰できるそうで、日本の法律で最高4年以上の刑が科せられる罪名は、約560種類。懲役4年以上でなくてはいけないのではなくて、「最高で」4年以上になる刑だから、その対象範囲は、殺人罪から傷害罪、消費税法から相続税法、道交法から水道法まで実に広範です。普通の生活のすみずみにまでかかわる法律が共謀罪の対象になっています。
「国際犯罪の防止のため」なのだそうですが、それにしては相談しちゃいけないことの範囲が多くないかな。というか、話し合ったら捕まるというのがそれ以前の問題なのですが、まあ、まあ、国のすることに反対一辺倒ではいかんので「共謀罪」で検索してちょっと調べてみたところ、反対のサイトばかりで、共謀罪新設の重要性を説いているサイトが無くて残念です。とりあえず法務省のQ&Aによると、「組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の共謀行為に限り処罰する」から一般市民は大丈夫、とのことなのですが、「拡大解釈」大好きな政治家の皆さんのこと、どんな理由で捕まってもおかしくありません。
話はそれるけれど、親愛なるさっちゃんは反戦ビラ(それも心優しいやつ)を郵便受けに入れたら「住居侵入」と難癖つけられ1ヶ月以上も捕まって1審で勝ったのに国に控訴されて控訴審は9/14からだそう、マスコミも反対しているぞ俺は偶然にもテレビで2回(関口宏と筑紫テツヤ)も見たぞ静岡新聞でも見たぞ、世界的にも「良心の囚人」なんていうのに認定されて、それ自体日本が恥ずかしい状況である印だし、何かそんなことで捕まる世の中に僕らの国はなっているんだぞ。
で、話を戻し、そもそもこの法律で多くの人が心配していることは、共謀罪を取り締まるには話している証拠が必要なわけで、それを集めるには壁に耳あり障子に目ありな世の中になってしまうわけで、人を信じられない、めったなことは言えない、話し合えない、ような世の中になっていったら、どうなるんですか日本。
8月13日が最終日なので、あと1ヶ月ちょっと。
今国会で可決されなければ、廃案になるそうです。
なんせ、とりとめの無い文ですみません。お酒飲んでないよ、さっさと書いて仕事に戻りたいのよ。こんなこと書くためにブログつけているわけではないのですが、日本人として日本で暮らす以上、書かなければならんと思ったら、書くのです。
「共謀罪」で検索してみてください。
こちらのサイト(反対の立場)がわりとわかりやすく見やすかった。
法務省のQ&A(賛成の立場)
マスコミ関係の皆々様、もっと取り上げてください。
以下「つづき」に、送られてきたメールの転載です、わかりやすいです。


「つづき」
以下、メールの転載です
■□■「共謀罪」とは?■□■
約560種類もの犯罪について、それが実際に行われなくとも、話し
合っただけで処罰することができる。それが共謀罪です。その対象
範囲は、殺人罪から傷害罪、消費税法から相続税法、道交法から水
道法まで実に広範。市民生活のすみずみにまでかかわる法律が共謀
罪の対象になっています。これでは、うっかり冗談もいえなくなっ
てしまいます。
■□■壁に耳あり・・・■□■
容疑者を共謀罪に問うには、「共謀」の事実を立証しなければなら
ないわけですから、当然「会話」を証拠としなければなりません。
会話を証拠とするには、録音するか、誰かに証言させる以外にあり
ません。会話を録音するとは、具体的には電話やファックス、メー
ルなどの通信手段を盗聴することです。ということは、共謀罪が新
設されれば、盗聴法(通信傍受法)の対象範囲が拡大されることは必
至です。また共謀罪新設法案には、自首した者の刑を減免(軽くす
る)規定も盛り込まれています。ということは、誰かに犯罪を持ちか
けた者が、そのときの会話を録音して、その後に警察に届け出た場
合、持ちかけた者は処罰されず、これに同意した者だけが処罰され
るようなことになりかねないのです。まさに「壁に耳」。いつもビ
クビク、他人とのコミュニケーションも自由にできない社会になっ
てしまいます。
■□■国会審議いよいよ大詰め!!■□■
現在、この共謀罪新設法案は、衆議院法務委員会に付託されていま
す。この法案はこれまで、3会期で継続審議になり、今国会が4会
期目。これまで一度も審議されずにここまで来ましたが、6月中旬
にも審議入りすることが確実視されています。審議入りをくい止め、
廃案を目指すには、多くの市民の力が必要です。皆さまのご参加を
お待ちしています。
    ■□■共謀罪・盗聴法反対運動の最新情報■□■
       http://tochoho.jca.apc.org/

コメント

  1. ヤスミチ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    真のロックバンドとは、心の通い合った仲間と共謀して、音楽の力で体制の転覆を謀るものだと思います、まさに共謀罪!

  2. アリ より:

    政治家や談合屋はいつもやってるだろう。
    本当に、権力にたずさわってる人種は、いい気なもんだな。