髪の毛無いねえ

暖かくなってきたので、わずらわしくのびてきた自分の髪を刈ったら、太郎に逃げられました。前にも見たことあると思うがそこは二歳の記憶力。一日経って慣れたらしく逃げはしないものの、目線は僕の目ではなく、やや上の頭ばかり見ている。頭見るたびに「無いねえ、髪の毛、無いねえ」と言う。帽子かぶされたり脱がされたり。まあまあ、あなたもそのうち同じヘアスタイルですよ。

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