農夫の腕と、農夫の腕の様な芋 2009.10.12先日、百姓のパワー先輩が新米と一緒に薩摩芋を届けてくれた。写真のは一番でかい奴で、他にもアホみたいにでかいのをたくさん。なんか良い食べ方見つけないとなあ。 腕の様な形だったので、パワー先輩の腕も一緒に撮影したが、農夫の腕は黒く焼けてムキムキで尊厳がありました。少しは鍛えないとなあ。風邪に負けない程度に強くありたいものです。関連記事2021年8月20日 8/25(水)の午後、板橋駅徒歩4分のJimoKidsで空想のプールを作る工作ワークショップを開催。9月からの毎週水曜の工作教室の詳細も発表。2007年1月12日 メールニュースを送りました2007年4月3日 富山個展後半戦突入2007年11月21日 カレンダー今月中には
コメント
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この大きさになると、焼き芋には向かないのだと、農夫が言っていました。中まで火が通る頃には外側が炭になってしまうのでしょう。何かうまいやり方はあるんでしょうけれどね。
去年、茹でてつぶした芋をリンゴと一緒に煮たのが子どもに好評だったので、今年も作るかな。あとは、干し芋に挑戦できないか、と、農夫の提案。上手く出来たらかっこいいですね、池袋界隈で干し芋。
芋煮会、興味深々なのですが、まだ一度も参加していません。日程が合えば、是非行ってみようと思います。
すごい立派ですね~腕もお芋も!
これで焼き芋とかいったらすごく長いこと焼かないと火が通らないですね
収穫の秋 実りと充実の秋ですね~♪
ご近所でもうそろそろ芋煮会もあるのでは・・・?
急に寒くなったのでお体お気をつけ下さい・・・・