11/18(日)千葉県富津市 和光保育園「わこう村大バザール」にてライブペイント詳細

今度の日曜日、千葉県富津市のとても元気のいい面白い保育園、和光保育園にて開催の、年に一度の「わこう村大バザール」というお祭りで、ライブペイントをします。
すげー素敵な保育園(サイト見てみて!)から呼んでいただき、先月下見に行って、お祭りではない平日の園児たちの様子を見せてもらい、こだわりの給食を年長さんといっしょに食べて、どんなことをしたら面白いか考えてきました。この保育園、もう素晴らしいのなんの。園のサイトの園庭マップを見るだけでだいぶわくわくしていたけど、現地で子どもたちが自分の意思でのびのび遊んでいる姿を見てちょっと感動。もう、あっちゃこっちゃ隠れ場所ばっかりの園庭。土に寝っ転がって落ち葉と泥まみれな子とか、人知れず静かに遊ぶ子。カリキュラムなし、思い思い昼まで好きな場所で遊ぶ!
大バザールは、保育園関係者だけでなく地域の皆さんとの交流のために広く開かれた祭りで、どなたでもご来場いただけるとのこと、入場無料、雨天決行。10:30~14:30。会場に駐車場は無く、中央公民館(たぶん地図上では富津市役所大貫連絡所、建物内に公民館併設な感じ)というところに駐車できるそうなので、そこから徒歩10分で来れます。電車の場合はJR内房線「大貫駅」から2km、歩いて30分ほどかな。
当日僕は、朝から現場で一枚の絵をずっと描いていて、11:30~12:00の30分間、お寺の境内に設けられたステージで、音楽を流しながらのライブペイントパフォーマンスをして、その30分で描いた絵を、朝から描いていたもう一枚と合体させて、14時半までに描き上げて終了、と言う感じ。
音楽は、10年前の上京後間もなくに出会い、以後自分の作品展などでは必ずBGMとして使っている、大好きな青木タカオさんの楽曲を使用します。青木さんの伸びやかでとらわれずあちこちに飛んでいく歌声が大好き。子どもらの自由さにも通じるような気がする。そしてパフォーマンスの最後に、居合わせた園児たちに園のうた「あまもりほいくえん」を歌ってもらって、園児らの生の歌に合わせて絵を描いて終了。とってもとってもいい歌だったよ、「あめがふってきた、バケツをとりにいこう、だいすきあまもりほいくえん」ってな歌。昭和32年に開園し、試行錯誤を続けてきたであろう保育園。呼んでいただけるなんて涙がでるほど嬉しい。応える姿を見せなくては、と思う。
以下、チラシ画像です、クリックで拡大します。印刷しても読める解像度だと思う。
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チラシ オモテ面↑ 特筆すべきは、園児の父親たちの「おやじの会」による出店が5つもあること。園では育児に父親を巻き込むことを大事にしていて、水遊び池、隣接の子供服リサイクル小屋、はては皿焼き窯までおやじ達が建てたのだとか。お化け屋敷は数週間がかりで園内に建て込んだ渾身の力作ですげー怖いらしい。足湯もいいね。
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チラシ ウラ面↑ 当日の出店マップ等。なにやら濃いお店がいっぱい出そう。絵を描く後ろは大きなお寺の本堂、祭りは鐘の音でスタート。隣には大きな大きなイチョウの木。さあ、何が描けるかな。
補足:
僕自身は都会の保育園に子どもを預けて絵を描いているので、都会の保育園の良さも知っていて、そりゃ一長一短。都会は徒歩圏内に無数の特徴ある公園があって、お散歩に行けば子どもは飽きないだろうし、公園以外の施設も充実しているから、よくいろんな施設に見学に行っている。園庭は狭くても、遊べるところが無いわけじゃないし、選べる選択肢は都会ならでは。狭いから動物は無理だけど、虫やザリガニやカエルやヤゴやイモリを飼ったり、工夫と熱意で素晴らしい保育をしてくださっていて、大感謝しています。あ、普通の区立の近所の保育園よ。