レッツゴー一票イラストが再び選挙掲示板に。

あちこちで地方選挙がはじまってますね。僕の住んでいる豊島区でも来週くらいから区長&区議会議員選挙期間がはじまるのかな。

以前から選挙のたびに、特定の候補者への支持ではなく自分の頭で考えて投票に行きませんかという意図でダンボールに「レッツゴー一票」というイラストを描いています。過去に描いたものはこちらでいくつか見られます。政治って生活の延長だよね、あんまり難しく考えずに、関心持ちたいよね。という気持ちで、投票所ではなく公園とか町とか生活のなかに投票箱を置いている絵。

これを面白がってくれた台東区の青柳まさゆき区議が、前回3年前の区議選に引き続き今回も、自分の選挙ポスターを貼る看板のうちの学校の周辺などいくつかの枠で、僕のイラストをラミネートしたものを掲示してくれました。

「特定の候補者や政党を支持する意図はない」という趣旨で描いてきたものなので、特定の候補者の枠に貼られるのはいかがなものかという自問はもちろんあるのですが、 青柳さんの「区内には200ヶ所ほどの掲示板があるが、基本的には顔写真のポスターを使い、学校の周囲(一つの学校の周囲に掲示板がいくつもあったりする)など数箇所だけにイラストのものを使う。イラストポスターは投票率が上がることを願って貼るので大きく候補者の名前を載せなくて良い(ただし小さく「掲示責任者と印刷者の名前&住所」の記入が選挙ポスターのルール上必須。以下の画像からは住所部分だけを消しています)、似顔絵等も不要、絵の内容に政策を盛り込む必要もない、自由にのびのび描いて欲しい」との提案で、おおそれならばやりましょうということに。

今回描いたものは以下の3枚。

陽気なばあちゃんと自撮りする高校生。この3年間のあいだに選挙権が18歳からになっているので、高校生の投票の絵も描きたいなと思いました。桜のなかで、奥にも投票用紙を持った高校生たちが歩いています。高校の横の掲示板に貼られたそうです。

ベビーカーを押す若いパパ、投票の先の未来をのぞく子どもたち、パパの押すベビーカーの中で眠る赤ん坊をのぞくお年寄りたち、公園を行き交う人々。多世代が関わり生きる社会をイメージ。

青柳さんのリクエストで、カフェを舞台に。

実際に貼られている様子。

選挙は3/17に投開票され、青柳さんは無事当選を果たしました。住民のみなさんのためにきっと頑張ってくださるでしょう。

青柳まさゆきさんホームページ

国政とかと比べると、区議選とか市議選とかって候補者の人数も多いしよくわかんなーい、となりがちですが、僕らの暮らす地域のことで、もっとも身近な選挙なだけに、いろいろ調べていくときっと面白い話がいっぱいあるんだろうなあ。わたし、地域の人と飲んだり話したりするようになってようやく3年くらい経ちまして、こんどの区議選は地域のいろんな友人知人に話を聞いてみると面白そうだなー。